７月18日(金)、長岡少年サポートセンターから講師をお招きし、全校生徒を対象に「SNS・ネットに関する講話」を行いました。

講話の中では、「ネットは世界中の人に公開された場」であること、「正しい理解力」「想像する力」「見分ける力」「断る力」が求められることなど、SNSの使い方に関することに加え、SNSを入口として若者に薬物が蔓延しているというお話もありました。

SNSやインターネットを使うことが当たり前になっている時代だからこそ、生徒たちには「正しく使う」ことを常に心掛けてほしいと思います。