グラウンドの落ち葉を集めて、用務員さんをリーダーにして焼き芋をしました。もちろん、消防署に「火災とまぎらわしい煙又は火災を発するおそれのある行為の届出書」を提出済みです。校舎やグラウンド近くに建物が少ない立地ならではで、全校児童も少ない芦ケ崎小学校でしかできない催しかもしれません。子どもたちも楽しみにしていて、煙が上がると休み時間に寄ってきて、焚火で温まりました。冬の足音が間近に迫ってきて、雪が降るまでの数少ない好天でしかできないお楽しみ。芦ケ崎小学校の思い出の一つとして、子どもたちの心に残ることを願います。