1～３年生が体育でボールけりゲームをしていました。

蹴り始めの線が決まっていて、

そこから２本のコーンの間にボールを蹴って入れます。

うまく入ると、次の色のコーンに進みます。

だんだんコーンが遠くなり、シュートする距離が長くなります。

まっすぐ、力強く蹴ることが必要になってきます。

子どもたちは、シュートが決まると大喜び！

どんどんレベルアップして練習を楽しみました。

うまくいかなくても、友達の蹴り方を真似て何回もチャレンジできるところがいいですね。