学校日記

できるだけ簡単な式で求めるには?

公開日
2026/06/22
更新日
2026/06/22

お知らせ

3年生の算数の授業。298+120の答えを求めます。

筆算で計算すれば答えが出るけど、もっと簡単に計算するには?と考えました。

「くり上がりがないと簡単なのに」

「298をキリのいい数にすれば?300とか」

ということで、298を2増やし、120を2減らして、300+118の簡単な式にして求める方法をみんなで考えました。

次は、引き算!500-198です。筆算でやると「鬼レベル」だそうで

2回もくり下がりがあります。

これを簡単な式にしよう!できそう!やってみたい!

と、喜んでペアで簡単な式で計算を始めました。

「あれ?」「さっきのたし算のやり方だとうまくいかないな」

ペアで一生懸命考えています。

502-200にして、うまく答えが出たチームも「なんでこうなるのかな」と真剣です。

引き算は、ひかれる数もひく数も同じ数をたさなくてはできません。

「自分と兄弟の年の差は、2年後も同じだね」

「つまり、15歳の兄と8歳の自分の年の差の7は、2年後の17歳と10歳の年の差7と同じ」

と、担任の先生からとてもわかりやすいヒントを得て、

「そっかー!」とみんな納得でした。

一生懸命考えて、やっと答えが分かったときや

分からなかったけど答えに納得できたとき、

脳が活性化すると聞いたことがあります。

そんないい授業でした。